テラスから楽しめるバラ園
宇奈月温泉街
マスコミ 勝手にモニター
コンサートに朗読会、美術展…
  現地リポートのキャスター、番組で強調  

  「イージスアショアを買う金を被災地の復旧に回したらどうか」(要旨)。9月半ばのTBS「報道特集」(毎週土曜夕方)で、キャスターの1人がこう主張した。
  テレビ局のキャスターたちは、西日本豪雨をはじめ大阪を中心とした台風21号、北海道地震の被災地をつぶさに見てきて、その怒りにも似たリポートを放送した。特に、「イージス発言」を聴いた視聴者には、共感した人も多かったに違いない。
  どこの局のリポートも災害現場の単なる感想だけでなく、自分が感じた「問題点」を指摘、いつもより、踏み込んだリポートが目立った。
  「イージス」は戦艦に積んでいる迎撃ミサイルを、安定性が増す陸上に設置するもので、計2基を2000億円で購入する計画。しかし、的中率がはっきりしないことなどから、政府内にも疑問視する見方もあるという。   
  このほか、「サンデー・モーニング」(TBS)などの朝のニュースワイドでは、出席者が述べた以下のような意見(要旨)が印象的だった。
  1 テレビに映る風水害の迫力ある写真では、視聴者からの「投稿もの」が幅を利かせていた。これから、ますます「投稿」が増えると思われるが、“局の主体性”は問われないだろうか。
  2.編集者は、より迫力のある動画は、何度でもリピートして使うが、視聴者に誤解や錯覚を与えないか。
  3..被害の大きい被災地の様子がテレビに映ることが多く、ここへ支援物資も多く送られてくると聞いた。
  4..北海道地震のような規模の大きな災害に対して、取材する側も局を超えて仕事を分担し、もっと生活に密着した細かい情報を流すという方法は考えられないものか。
  5..泊原発(停止中)の電源が、震度2でダウンしたが、これは大きな問題。詳細が知りたい。
   (北陸電力では、「原発の耐震強度は一般家庭の3倍」と説明している)
 
宮廻正明氏の作品。上は「道の空」。旧薮田小(氷見市)を描いたとされる。下は「後曳橋」(黒部峡谷鉄道)
  

  
  
「モーツァルト音楽祭」に観客5,500人
 
 ã€€ã€€ä»Šå¹´ã§ï¼™å›žç›®ã®ã€Œãƒ¢ãƒ¼ãƒƒã‚¢ãƒ«ãƒˆéŸ³æ¥½ç¥­ã€(略称)が、3連休の9月15、16、17日に温泉街で開かれた。ちょうど秋の観光シーズンで、観光客や近隣市町村から5,500人もが詰めかけ、これにこたえてプロ、アマ550人が熱演した。
    お寺で、ホテルロビーで、足湯につかって…

  稼ぎ時にもかかわらず、旅館やホテルがロビーを演奏会場に提供するところが今年も何軒か増えた。会場は、ほかに黒部峡谷鉄道の旧鉄橋や駅前の「足湯」=写真=、お寺の御堂、商店の軒先などさまざまで、時折の雨にもかかわらず、観客は分刻みで、会場から会場へ動いた。
  演奏者愛用の楽器も金管、木管、バイオリン、ピアノなど多彩で、みんな、申し込みから2カ月余り練習を重ねてきた。
  演目の圧巻は初日、「セレネ」のホールで演じられたオペラ「魔笛」。ナレーションなどでつなぎながら3時間の大作を披露した。15人の出演者は県内外からオーディションで選抜。管弦楽団は地元を中心にした総勢50人。

    「街全体がモーツァルトを愛している感じ」

 「街全体がモーツァルの事を愛している雰囲気に満ち溢れていた」。そんなSNSを見つけた。
  書き込んだのは、富山市のピアニストで音楽プロデューサーの中沖いくこさん(40)=富山市。今回初めて参加し友人とピアノを弾いた。
  「たくさんのボランティアのおじさん、おばさんが、『私はザルツブルグに行ったことはないけどね、ウフフ』などと言いながら演奏家たちを分刻みで会場に案内しておられる。これって街おこしとして最高」。中沖さんはそうも書いている。
  「音楽祭」は来年10回目の“メモリアル”を迎える。当初「10回になったらまた考える」と軽い気持ちだったが、いまは街全体が“燃え”ている。このエネルギーは絶やせない。
  富山市立奥田小学校(496人)の目と鼻の先にある奥田交番(冨山中央署)で襲撃事件が起きてから3カ月。事件直後、地区内外の人たちやOBから、同校に「頑張って」などのメッセージが相次ぎ届き、教職員らを元気づけた。
  いま、交番前を避けていた臨時の通学路は元の通りになり、一時170人に上ったカウンセリング受診児童・保護者はゼロ。延び延びになっていた課外活動なども実施された。
  10月5日には、児童や地区民が毎年楽しみにしている同校卒業生のバイオリニスト、山本薫さん(ドイツ在住)の演奏会が開かれ、みんな元気づけられた。忌まわしい事件はいっそう遠いものになる。
「有働さんのNEWS ZERO」  市来玲奈もメンバーに
  祖父母が富山市に住む元乃木坂46のメンバー、市来玲奈(22)=写真=が10月1日の日本テレビの「NEWS ZERO」の編成替えに伴い、月曜ー水曜のカルチャーと「お天気」、「行列のできる相談所」(日曜夜)のアシスタントを担当している。
           xxxxxxxxxxxx
        
   起こるか“有働旋風”  
     
初日の視聴率、大幅増の10%


  銀のネックレスに、黒のワンピースの有働由美子アナウンサーは、民放初日の10月1日、ハイテンションだったようだ。登板したばかりのところで「ノーベル賞」という、どでかいニュースを扱うのだから無理もない。しかし、視聴率は10%と大健闘で、前回を4.5ポイントアップ。
  「次、なんでしたっけ」とつぶやき、、普通のアナならどやされるシーンでも動じない。さすが、「あさイチ」や「紅白」で鍛えられただけに、番組を手玉に取っているよう。
  2日の「タモリとの対談」(収録)では「タモリさんは、自分が面白ければいい。視聴者目線でなくてもいいと言った。この言葉に学びたい」と述べた。「視聴者目線でない」お手並み拝見。
   ちなみに、ニュース系番組の視聴率(関東圏)は、「NHKニュース7」16.6%=9月19日、「日テレnewsevery第3部」12.5%=9月17日、「TBSサンデーモーニング」15.8%=9月23日、など。以上はビデオリサーチ調べ。記事の一部は、スポーツ報知から
富山での心構えは?



  

   

奥田小へ相次ぐ激励のメッセージ
「OK google」(英文)を
別の面に掲載しています
 (英会話教室でのプレ
ゼンテーション原稿です)
読者から頂いた感想です
またも「立山が守ってくれた」?
 
 →事件当時、不確かな情報の中で、児童たちを講堂などより安全なところに避難させ、事件後は、保護者に児童を迎えに来るようメールを送った。
  
    「通学路、交番前こそ安全なのに」

  学校と市教委は相談して、事件後の善後策を考えた。   一部の地区民から、通学路を「交番前」を迂回して、学校の裏口から遠回りする案が出され、それに決まった。「交番前にはお巡りさんがいつも立っているし一番安全なのに…」との意見もあったが…。
  どちらかと言えば、多くの人が感情的になっていた。「交番改築」も根底には、そんな思いがあったようだ。
  いま少しばかりの“不安”を感じている先生たちもいる。事件後、新聞社などに寄せられた「脅迫状」のことだ。むろん、児童たちはそんなことを知らされてもいない。
 
マスコミ 勝手にモニター
マスコミ 勝手にモニター
頑丈な梁。奥にはグランドピアノ 
北海道地震が教えたこと
現地のアトリエ入手、改造
宇奈月町で 夫 唱 婦 随
やすこさんちの「ふるカフェ」
マスコミ 勝手にモニター
マスコミ 勝手にモニター
   
  年中無休だが、営業時間は正午過ぎから5時まで。メニューもコーヒー、紅茶、抹茶、ゆず茶。ケーキ類はすべて手作り。「できる範囲内で」無理しない。
     
      父の追悼法要の日にコンサート  
  
  “喫茶店構想”が浮かぶだいぶ前の97年、義隆さんの父の追悼法要に、恭子さんの発案でプロのチェリストに来てもらい、宇奈月温泉の「セレネ」で内輪のコンサートを開いた。これが親類や父の勤めていた会社の人たちに評判を呼んだ。
  以来、恭子さんは音楽に“目覚め”た。店にグランドピアノを持ち込んだが、これは昔、娘さんが使っていたものだ。
  N響の首席奏者らを招いて開いたコンサートは“大入り”で、以来、年に5回ほど音楽会を開く。町の元こども劇団の指導者による朗読会も続いている。演奏会はワンドリンク付きの料金。コーヒーカップは店で使っている上品なものを出す。
  店の壁や机には、女優・結城美栄子さんのユーモアたっぷりな陶芸品などが飾ってある。恭子さんかずっと懇意にしている1人である。
  この5月には粟津淳のバイオリンコンサートを昼夜2回開いた。粟津は東京シティフィルの主要奏者。桐朋アカデミーオケのコンサートマスターを務めたことも。当日のブラームスの「やさしい解説」が好評だった。8月には地元の弦楽器奏者たちによるクラシックコンサートを開いた。
  恭子さんは、毎回、演奏者に「1曲はやさしいものを。日本の歌も3曲ほど」と注文を付ける。
  今年は、この後、塚田尚吾のピアノリサイタル(11月17日)、アカペラホリデイ・イン黒部(11月25日)を開く。塚田は富山県出身で富山県新人演奏会で知事賞を受けている。
  恭子さんは、カフェに来てくれた演奏家が、冨山県内で演奏すると聞くと、カフェを義隆さんに任せて会場へ急ぐ。会えたら、また次回の来演をさりげなく頼む。
  演奏家の中には、「ぜひまた、ハウスに行きたい」と言ってくれる人も。それが何よりうれしい。
 ã€€ã€€ãƒ¼ãƒªãƒ³ã‚¯å…ˆãƒ¼
 ・フォルツァ総曲輪
 ・ISK 有限会社
  ・
7122344127
 ・(901) 775-5466
 ・川村文乃のホームページ
 (920) 960-2149
 ・お猿の24時間
ボクたち、元気です 
 ã€€    
     
コラーレ、国際会館セレネ、同美術館

      
観光客誘致、タイアップして 

  
富山県内の文化施設は、どこも、以前ほどいい企画に恵まれず、お客さんの数も増えない。黒部市のコラーレ、旧宇奈月町の国際会館「セレネ」、同美術館も同様だ。
  3つの施設は、指定管理者制度に伴って公益財団法人になっているが、今回、その理事長が市長から、宇奈月温泉街で建設業を営む大橋聡司さんに引き継がれた。大橋さんは、温泉街に電気自動車を走らせたりして、温泉街へのインバウンド客増加に熱心だ。「経営者的感覚」でのイベント誘致も期待されている。
  旧宇奈月町の国際会館「セレネホール」(席数700)=
写真上=と会館内の美術館はともにオープンして25年になる。会館ホールでは、はじめのころ、オペラ歌手の鮫島有美子、ピアニストの横山幸雄、バイオリニストの古沢巌、高嶋ちさ子、歌手の秋川雅史ら、のちに有名になったアーチストが相次ぎ来演した。
  美術館では、「黒部峡谷」をテーマに、平山郁夫や福井爽人、田渕俊夫、手塚雄二、宮廻(さこ)正明氏ら7人の日本画家が、実際に黒部峡谷を取材しながら 描いた作品が常設展示されている。ここも鑑賞者の数は伸びない。
  9月の連休では、「モーツァルト音楽祭」の一環として、ホールで初めてオペラ(「魔笛」)が上演され、観客はホールの立派さに驚いた。
      
     
   13日から宮廻正明展ー「無極」

  セレネ美術館の開館25周年を記念した宮廻正明展が10月13日(金)から11月25日(日)まで開かれる。
  宮廻さんは松江市出身で日本美術院の同人。美術館の開館時から黒部峡谷を取材。今回は初期から近代に至る代表作40点を展示。富山県内関係では、作品:「道の空」、「後曳橋」などが含まれる。
  入場料:一般1,000円、高校・大学生:800円。
  
   9月6日朝のテレビは、すさまじい光景を映し出していた。土砂に埋まった民家、真っ暗闇の街、水道の出ない家庭…。テレビでは、「STV」(札幌テレビ)、「HBC」(北海道放送)など、日ごろ見慣れない局名のヘルメットをかぶったリポーターたちが息せききってマイクを握っている。
  いつもの朝、テレビを賑わす「パワハラもの」は影もない。前日までとのこの“落差”に、視聴者はまたも起きた“現実”のすさまじさに目覚めた。
  地震発生は“最悪の”午前3時過ぎ。本州の各キー局も取材班を送り出そうにもかなわない。なにしろ、交通マヒ、停電、ヘリも飛べない。日ごろキー局の傘下にいる系列の地方局にとって”試練の場”ともなった。
  しかし、それらの生々しい映像はほとんどの道民は見られなかった。全島停電のせいだ。こんな時はラジオが頼りだが、相次ぐ余震や自宅の損壊などで、それもままならなかったかもしれない。数多くの目を覆う映像は“本州向け”のものになった。
  映像には、おびただしいほどの視聴者が投稿したスマホなどの動画がまじっていた。画質が悪く、傾いていたりしても、迫力は放送局のカメラをしのいだ。

     「大規模、どう報道していくべきか」
      ツイッターのデマ情報に対抗
ー地元紙


  「想定外の停電で全道民が被災者になったと気付き、どう報道していけばいいのか不安になった」ー。北海道で開かれたマスコミ倫理懇談会で、地元紙の報道幹部が述べた内容だ。このことからも、未明という発生時間帯、規模の大きさにマスコミも恐怖を感じたことが分かる。
  「またか、忌まわしい」と思わせる発言もあった。「(本震後)地鳴りがすると聞いた。数時間後に大きい地震がくる、というデマ情報がツィツターで流れた。これを打ち消すため、取材をもとにした否定の原稿を発信した」(同じ地元紙)。
  
 
  

   北海道地震の前日には、台風21号によって、大阪地方や関西空港が大きなダメージを受けた。その前には西日本豪雨、2年前には震度7の熊本地震があった。いまや、どこで何が起きるか分からない状況にある。冨山はどうなのか。

  台風
 
台風21号の四国上陸時のレーダー画像では、進路は富山市のど真ん中を指していた。こんなことは珍しくない。しかし実際の進路はわずかに西にずれた。この場合、「風は東側が強い」と言われるが、最大風速は17.8m(最大瞬間31.5m=富山市)。大阪の半分だ。続く24号も冨山を目指したが、途中でずれ富山市の最大瞬間風速は1日正午の21m。「これで済んだのは立山のおかげかも」。また、そんなつぶやきが聞かれた。ちなみに東京・八王子の最大瞬間風速は45.6m。
 過去の富山県内の台風被害を何件か。
  ▼68年8月、黒部川一帯の大雨で旧宇奈月町の愛本橋が流失。か   つての橋は「日本3奇矯」の1つとされた。その後何度も架け替え。   橋の底の高さを上げ、上部をアーチ型にした。
  ▼91年9月の台風19号の強風で、小矢部市で民家29戸が全焼。
  ▼04年の台風23号では、航海訓練中の海王丸(Ⅱ世)が台風を避けて富山港沖に投錨停泊していたところ高波と強風で漁港の防波堤の波消しブロックに衝突、座礁して167人を救助。
  
  *
48年(昭和23年)から51年にかけ、県内では未曾有の台風被害が   相次いだ。23年には死者112、家屋損壊10,600、堤防決壊     493カ所というデータがある。このころ、台風の名前は「キティ」、「   ジェーン」、「デラ」など英語名が使われ、この名前で、被害の特徴   を覚えている人も多いはず。いま、「台風21号」と言っても、「年度」   がいる。ところで、今回の「24号」の英語名はTRAMI(チャーミー)。

   
  飛行機、過去に3度“避難”ー富山空港    

  
▼富山空港
  そばを流れる神通川の水位が6.2mを越えると、滑走路が冠水する。国交省管理の河川敷のため、周囲に堤防が造れない。これまでの水位の最高は04年の5.91m。しかし、水位が3.8mを超え、その後も増水が予想されると、機体を避難させる。
  これまで04年以来3度、避難させた。夜間駐機(ナイトスティ)の時間帯に、この水位に達する恐れがあれば、ステイさせず羽田に向かう。この場合、翌朝の東京便は欠航となる。同時に、機体と同時に空港の各種施設が流出すると下流に損害を与えるため、安全策として“横倒し”にする。

      「3セクなら、小回りの利く運行ができる」 

  ▼公共交通
  
相次ぐ台風の襲来で、全国的に飛行機、電車が計画的に運休(見合わせ)にするところが目立っている。「乗客の安全、安心」のためだ。
  台風24号の際、富山県内の交通機関には、台風が最接近する半日以上前から早々と運休にする路線が目立った。関東圏のように、1路線だけ動いていても意味がないケースもあり、その点も考慮されたらしい。
  北陸新幹線の建設に伴ってJR在来線が「3セク化」される際、「県単位で電車が運行されるようになると、風雨や雪の日でも状況によって小回りの利いた運行ができるようになる」(要旨)と、多くの関係者が強調した。
  だが、台風24号の際は、「それほどの強風も吹いていないのに電車が動いていない」というシーンが続いた。
  これは「結果論」であり、声高には言えないが、あの時の「3セク化のメリット」はどうなっているのだろうか。

      「70万kw 火力ダウン」にどきり
 ▼停電
  北電は七尾大田、冨山、新港、敦賀などの火力発電所が主力で、計約700万kw。水力は200万kw(いずれも最大)。最近、七尾の70万kwがダウン、これには北電は慌てた。メカの破損で回復のメドがつかないという(当時)
   北陸3県の電気の需要量は平均380万kw。対する発電量は440万kwで、七尾の70万kwがダウンは問題。しかし、常時余裕のある水力がフルで200万kwあり、ここから融通してセーフ。北海道と違って、他の電力会社からの支援送電も可能だ。
  苫東厚真発電所は後に、後に耐震強度が「5」と基準を下回っていることが分かり、この点でも問題になった。ちなみに、志賀原発は「一般建築物の3倍の耐震強度」(北電のHP)という。

    
「自家発」備えた病医院は8割程度ー冨山

  停電は病院にとっても手痛い。道内では手術を延期したり、人工透析もままならないところが続出した。富山県では大小107の病院があるが、自家発電を備えているところは8割程度とみられる。持続時間は5時間程度。現在、国が対策を立てるための調査をしている。 
  北海道では、家庭内での照明にいろいろ工夫しているケースが紹介された。懐中電灯の上に水を入れたペットボトルを置くと、光が拡散してその分明るさが増すことなどだ。冬はエアコンや電気を使うストーブは使えない。そのために、昔ながらの石油ストーブやガスコンロを備えている家庭も増えているようだ。富山市内の家電量販店は「最近になって手回し式ラジオがよく売れている」という。手回しすることで発電し、ラジオだけでなく、携帯の充電器にもなるかららしい。

     
「着雪」で、送電鉄塔6基倒壊(05年)
       
北陸電力 「停電対策チーム」常設

  心配なのは冬季の高圧送電鉄塔や電柱の電線に対する「着雪」で、最近では05年の冬、北陸3県で、送電鉄塔の倒壊が6基、電柱の折損200本、断線1,000本、停電12万2,000戸に上った。
  北電はその後、送電線に「着雪防止リング」などを付けるなどの策を講じた。
  台風24号で、静岡県内で20万戸以上が、最長で3日間も停電する事態が起きた。海に近い田園地帯で、電柱が倒れたり、街路樹が倒れたのが原因だが、どこでも起こりそうな事故だった。
  北陸電力では、強力な台風が富山県を通過することを想定して常に、「対策チーム」を組織しており、今回の2つの台風に対してもスタンバイしていた。台風の被害が大きい時は、関連会社にも協力を頼むという。
  
 ▼通信
        「携帯」使えなくなったら公衆電話を

  北海道地震の際、札幌市役所の内外に、スマホを手にした人の長い行列=写真上=ができた。無料開放された充電器目当てである。しかし、スマホの電池はもともと消耗が激しく、1度ぐらい充電しても心もとない。このため、モバイルバッテリー=写真下=を携帯する人もいる。これも充電が必要(長くて1時間)で、スマホ2ー3回分ぐらいしか持たない。                                           北海道では携帯の基地局 も停電、備え付けのバッテリー が作動したが、持ちこたえの  は3-5時間程度。

   「公衆」冨山に460台

   NTTは「非常時は公衆電話  を」と呼びかけている。。富山 市内には屋外に259台、屋内  に206台あるが、「屋内」は 夜間や、日中でも鍵がかかっていたりし て使用は難しいことも。。停電時でも使え、料金  はかからない(災害時) 。設置  場所はWebで検索できる。
 
  (斜め右上に関連記事「イージス・アショア」が    あります)
      
 
交番襲撃 
  
「イージス・アショアに使う金、災害復旧に」
 ã€€é­‚で描く絵・造形
      アール・ブリュットの世界
 ã€€çŸ¥ã‚Œã°çŸ¥ã‚‹ã»ã©
       テレビが身近になる 
 ã€€æ„›ã®ã‚­ãƒ£ãƒƒãƒãƒœãƒ¼ãƒ«
   塀の中のディスク・ジョッキー
  
 ビートルズ歌う介護士のラジオ番組
 1人で手掛けたDr.にグランプリ
 

 ã€€åè»Šã€Œï¼•ï¼‘0」を蘇らせた男たち
    44年間、ますます走っています 
  
  
ゴーン氏、運転席で称賛

 ã€€(508) 440-9326
▼「このゆびとーまれ」理事長・惣万佳代子さん
▼KNBニュースキャスター・武道優美子さん
▼「エコロの森」代表取締役・森田由樹子さん 
▼パティシェール・森田玲奈さん
▼救急救命士・山口絵美
これまでのお勧め記事
 
 予算県議会前に当局と「事前折衝」

    議会基本条例に違反?
 ã€€self-applause
    設置率は富山市でゼロ% 
      政府補助受け設置検討
 ã€€æ„å¤–に短命のブロック塀
  
    鉄筋入っていても30年で劣化
   「広い公園泣いています」 
    歩きやすい道 池や広場整備

 ã€€ã€€ã€€ã‚«ã‚®ã¯è­°å“¡åŒå£«ã®è¨Žè«–

   施行された富山県議会基本条例
 ã€€(586) 939-2742
   
   「見守り」、読み方講習会開催も
 ã€€ã€€ã€€å¸‚町村に「設置要綱」なし
   
    犯罪抑止→防犯カメラ急増
  5417944145 ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€     
      避雷針あったのに…

 
  wisdom tooth
  「いい雰囲気」、人気のモーニング
 ã€€205-387-3847
    視聴者におもねず、押し付けず    
 ã€€ã€€(308) 894-2083
      ヨーロッパを見た」

   
-進展めざましいウラジオストク
 ã€€ã€€ãŠç–²ã‚Œã•ã¾ã€ã‚¬ã‚¤æ°äººå½¢åŠ‡å ´
     利賀村山房で創作活動も
 ã€€ã€€9405672655 
      KNB、BBTは女性キャス
      ターが沢登り、縦走中継
 
  
通学路、以前通り「交番前を通って」
     「捜索甘くなかったか」
       -2歳児不明 山口県警が検証
 
  このニュースを知った人には、「ああ、やっぱり」」と思った人がいたに違いない。
  8月半ばに、同県周防大島町の祖父宅に遊びに来ていた2歳児が近くの山中で行方不明になり、警察と消防は延べ420人を動員して捜索したが、見つからない。3日目に、県外から参加したベテランのボランティアが山中に入って30分ほどで、この子を発見した。
  9月27日の山口県議会の一般質問で、警察などの捜索の仕方が問われ、柴山県警本部長は「検証を進めている」と答えたという。
  難しい問題だが、当時、メディアは「なぜ」ぐらいの指摘が出来なかったのだろうか。
  事件(事故)の性格は違うが、大阪・富田林署から逃走した容疑者が、盗みなどを繰り返しながら48日間も逃げ回った。“警察力の劣化”が問われるケースが目立っている。
         
入り口に続く緩やかなアプローチ

▼「県予算の事前折衝は議会条例に反しないか」
 1.事前折衝は、議員の顔を立て、予算をシャンシャンと可決するための悪しき慣習だと思う。議会の本質がいまだに議員に理解されていない気がする。  
 2.指摘される通りだ。ただ折衝は自民会派に時間が多く割かれ、その場で金額も含めて細部まで報道される。少数会派には回答はほとんどない(革新系県議)

 3.「議会と当局は車の両輪」とは昔から耳にタコができるほど聞いた。だが、実際はオート三輪の前輪みたいなもので1個しかない感じ。それが、民主主義とか地方分権とかを阻害するレベルの低いものであるということの認識はないようだ。

▼「安全なところからリポートしています」
 1. クレームがくると敏感に対応するのはいいが、それが、あちこちで繰り返されると鼻につく。最近は「言い回し」が変わったが、「またか」という思いは変わらない。一方で、民放では台風の中、「立っていると飛ばされそうになります」と言いながらマイクを持つ、“勇敢な”女性リポーターも見られた。

▼「ドローンの北ア縦走」(NHK)
 
称名滝の最上部は八郎坂の展望台からも見えるが、あれほど近くに、しかも真上からの映像には驚いた。剣岳の岩場登攀の様子もすごかった。アルピニストを引き付けるわけだ。
  
筆者 : 中村義行 富山市在住。元地元新聞社に      勤務 (社会、文化、政治の 各部と黒部支局)
  Mail : yn-taurus@s4.dion.ne.jp
とやま豆新聞
  店の入り口に張られた音楽会の案内文。読んだ客が音楽会当日に70人も集まる。満席。SNSを含めた口コミで広がるため、チラシらしいものは作らない。
  ピアノ演奏が中心だが、時にバイオリニストもやってくる。それに朗読会。壁を利用した絵の展覧会も。東京から来てくれた著名な若手のピアニストは「また、来たい」と言い残す。
  カフェのオーナーは、ちょっとおしゃれな70歳。忙しい時は“助っ人”の夫(72)が現れる。「知人を巻き込んで、適当に、それこそ適当に、老境を楽しんでいます」。
  「当初、私たちも、何が起きたのか全く分かりませんでした。児童たちは、メディアの報道や保護者によって、“事件の恐怖”を感じたのだと思います。あるいは“増幅”されたかも知れない。その子どもたちにじかに事件のことを聞くメディアもあったようです」-。同校関係者はこう話した。
  事件が起きたのは6月26日。容疑者は、交番の裏口で応対した警官を殺し、この後、射殺した警官から盗んだ銃で同校の正門近くで建設現場にいたガードマンを射殺。校舎の壁に銃弾を2発打ちこんだ。だが、児童のだれ1人も事件現場も壁に打ち込まれた弾痕を見なかったという。職員が必死に、それらを見せないようにしたためだ。
  「校舎に弾痕」は、多くの人に、容疑者が、次の目的として奥田小襲撃に向かったと思わせた。
  「先生たちは、大変だったでしょう」、「体調崩していませんか」。そんなメールなどによるメッセージが地区の内外から学校に届き、保護者には遠くにいる親類などから、心配する電話も相次いだ。実際、職員たちは、
→

 
、
マスコミ 勝手にモニター
       周囲にバラ園 時折カモシカも…

  旧新川牧場(現在、「くろべ牧場まきばの風」)の山すそ。住所が宇奈月町長坂野柿木谷と、まさに“ざいご”で、車だと通り過ごしてしまう“隠れ家”だ。
  緩やかなコンクリートの階段状のアプローチ。両側には春にはバラの花々が咲いていて、オーナーに代わって迎え入れているかのよう。
  中はすすけた柱、頑丈そうな梁。一部2階建て。普通の古民家とは一風違って奥行きがある。
  佐々木大樹(故人)という彫刻家をご存じだろうか。宇奈月温泉のスキー場に片手をあげて立つ巨大な「平和の像」と名付けられたブロンズ(高さ13m)の作家だ。その人のアトリエだった。
  店の正式な名称は「YASUKO ハウス」。オーナーは能登恭子(やすこ)さん(70)=黒部市飯沢、夫は義隆さん(72)。
  恭子さんはずっと主婦、義隆さんは元県職員。義隆さんが退職する5年前、2人は「何か楽しいことをして老後を…」と話し合った末、いったんはバラ園を作ることにした。その時、このアトリエが、目に入った。知人たちは「あそこで喫茶店開いたら。みんなが集まってくる」と、そそのかした。
  骨組みはしっかりしていたが、床は抜け落ち、リフォームというより大修理になった。04年に開店。大きなテーブルが6つに30席。山側にテラスを設けた。そばの空き地には待望のバラ園も作った。「夢の森 NOTO ROSE GARDEN」。どこか“イングリッシュ・ガーデン”のよう。
  天気のいい日は、バラ園の近くにカモシカやサルが現れる。テラスのテーブルにいる人は最初驚くが、何もしないと分かると、いつまでも見入っている。

    「ゆったりと時の流れるままに」
    
  店内には時計、看板類、電話、週刊誌は置かない。「のんびりと話を楽しみ、季節の移ろいを味わってほしい」、そんな思いからだ。